シーズン5使用構築最高1958 最終1941

ちゃんとした構築記事書くの初めてで拙い部分もあると思いますが、お許しください笑

改めまして、シーズン5お疲れ様でした！

2000は行かなかったものの、自分の最高レートを更新できたので、構築記事にしてみました！

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[構築経緯]

対面構築を使ってみたいと思い、ガルーラミミッキュキノガッサの並びを使う事からスタート。絶対的な信頼を置いているポリゴン2、最強のメガ枠であるボーマンダを投入し、この5匹だとミミロップで壊滅するのでカバルドンを入れる。しかし、自分のガルーラの使い方があまりにも下手くそだったのに加え、テッカグヤがめちゃんこ重かったので、ガルーラをリザYにして完成した。

[個体詳細]

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カバルドン@ゴツメ

地震氷の牙あくび怠ける

腕白HBぶっぱ

クッションその1 バシャーモやミミロップがいる場合の引き先。レヒレが相手のptにある場合はよっぽどのことがない限り選出は控えるようにした。起点にならない立ち回りをする事を心がけ、積極的に釣り交換をしていった。

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リザードンY @メガ石

火炎放射ソラビエアスラ身代わり

控えめCSぶっぱ

迷走枠。絶対にxの方が強かった。身代わりはドヒドイデや馬車、クチート対面で使ったが、それ以外では全くといっていいほど使う場面ない()

馬車の処理ルートを増やしたかったので、エアスラを採用したが、結構使いやすかった印象。

初手でキノガッサミラー対面がよくあったので、ニトチャ型にしたかったが、そうするとドヒドイデに誰も勝てなくなるので泣く泣くやめた

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ミミッキュ@霊Z

影うち剣舞じゃれつくシャドクロ

意地っ張りASぶっぱ

何の変哲もない普通のミミッキュ。最初ABミミッキュを使っていたが、火力が足りない場面が多々あったのと、環境のミミッキュが妖Zばっかだったので、霊Zにしてみた。結果、テッカグヤやナットレイを後投げされる場面が多々あり、霊Zにして正解だった。

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ポリゴン2@輝石アナライズ

イカサマ 10万ボルト冷凍ビーム自己再生

実数値 191(244)-×-144(+180)-125-126(84)-80

クッションその2。1番信頼しているポケモンであり、体力管理さえ気をつければこいつ1体で3タテする試合も結構あった。Dはテテフの補正ありサイキネを最高乱数以外2耐えできるラインまで降った。ここまでDを振ると、ペリッパーの雨ドロポンやコケコの珠10万を2耐えできる。余りをBに振っているが、特化マンダの捨て身は最高乱数以外2耐えできる。さらに、アナライズにする事で無振りでもHDマンダの起点にならずに突破可能な所もgood。

よくレヒレを後投げされるが、瞑想型以外は勝てる。相手が瞑想してきたら、体力を3/4ギリいなないくらいまで10万で削ったあとに引くムーブで勝てる。

しかし、マンダ入り受けサイクルの取り巻きにはめっぽう弱い為、シーズン6ではそれを崩せるようなポリゴン2を考察してみようと思う(多分無理)

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